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熱帯ウコン「赤陽」

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クルクミノイドと豆レシチンの組み合わせは、 細胞を活性化させる素晴らしいコンビです。

〔高濃度クルクミノイドを含有した「熱帯ウコン」と「きな粉」を一緒に摂取すると、素晴らしい相乗効果が期待できます。〕

ウコン成分の体内への吸収は、脂溶性ビタミンと同じように油に溶けることで、腸管(主に小腸)から吸収されやすくなりますが、大豆や卵の黄身に含まれるレシチンという成分と一緒に摂取すると、その乳化作用と膜透過作用によって吸収されにくいとされているターメリック(熱帯ウコン)のクルクミノイドや精油成分、ミネラル成分がより吸収されやすくなります。

特に,主要成分であるクルクミノイドは、細胞内でグルタチオン,S-トランスフェラーゼという酵素の活性を高め、シスチンをシステインに還元して細胞内に転移させます。グルタチオンを産生する働きが活発化して、細胞内抗酸化作用がより高められることが認められています。

細胞内にグルタチオン濃度が高まれば、活性酸素種である過酸化水素や過酸化脂質の消去がスムーズに行えるとともに、さまざまな毒物・薬物・伝達物質などをシステインに結合(抱合)させ、自ら細胞外へ排出させて細胞の解毒を行えるので、細胞がガンやウイルスなどに侵されないで安全に保たれます。

また、レシチンは学名をリン脂質と言って、不飽和脂肪酸に結合して細胞膜を構成しており、その透過作用によって血管を通ってくる血液中の栄養分や酸素を細胞内へ取り込めるようにしています。この不飽和脂肪酸は、酸化されやすく、レシチンの補給をしないと不足してしまいます。その結果、膜が薄くなってしまい細胞の働きも弱くなって、さまざまな障害を引き起こす原因になります。

このようにクルクミノイドと豆レシチンの組み合わせは、肝臓機能を円滑にする働きとともに60兆個といわれる身体の細胞組織を強化するため、さまざまな疾患の予防と改善が期待できます。

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コレステロール値を下げ、動脈硬化性疾患を予防し、胆石や黄疸などを予防する。
A
高血圧、心臓病、肝臓病、糖尿病、腎臓病、血栓症、貧血症、不妊症などの予防や治療に有効 である。また、抗ガン効果やエイズなどにも数多くのエビデンス(治療実績)が報告されています。
B
神経細胞を活性化させるため、自律神経失調症、不眠症、神経衰弱、神経痛やリュウマチなどを予防するとともにこれらを回復させる働きが認められています。
C
老化を抑制し、アルツハイマー認知症や骨粗鬆症を予防するとともに改善効果も期待できます。
D
シミやシワのない若々しい肌細胞を保つ。
E
その他、血管やホルモン線の内壁をきれいにして流れをスムーズにしてくれます。
豆レシチは、大豆製品から摂取するのが一番容易です。中でも「きな粉」は、粉末状で扱いやすく、簡単に美味しく、しかも副作用の心配をしないで毎日召し上がることが出来ます。また、良質なタンパク質、フラボノイドやサポニンといった栄養素が含まれており、健康維持にとって最適な食品です。
クルクミノイドの抗酸化作用・抗炎症作用
熱帯ウコンの高濃度クルクミノイド及び精油成分の抗酸化作用と抗炎症作用は、強力な疾患治癒力を持った天然物質です。
クルクミノイドがグルタチオン、S-トランスフェラーゼを誘導、細胞内グルタチオン濃度を高める。
熱帯ウコン「赤陽」には高濃度クルクミノイドと豊富な精油成分やミネラルが含有されています。

クルクミノイドの抗酸化作用・抗炎症作用

クルクミノイドと精油成分は、強力な疾患治癒力を持った天然物質

クルクミノイドがグルタチオン、S-トランスフェラーゼを誘導

熱帯ウコンの高濃度クルクミノイドと豊富な精油成分

肝臓機能

肝臓の主な働きと肝臓病になる要因

肝臓病になる要因と肝機能が不調時の症状

脂肪肝とは?機能不全になる一歩手前

肝臓内に脂肪が溜まると血流が悪化、深刻な機能低下に陥る

胆汁は肝機能を活性化する栄養吸収剤であり、潤滑油でもある

日々の抗酸化物質の補充が肝臓機能の活性化を促がす

腎臓機能

腎臓ろ過能力は動脈硬化を予防する指針

腎臓の働きと血清クレアチニン値のろ過能力チェック方法

腎臓機能は知らずに悪化、、取り返しがつかなくなってしまう

腎機能が不調だとカルシュウムの吸収ができない

クルクミノイドの腎臓損傷保護効果

骨粗鬆症

何故、閉経後に骨粗鬆症が急速に進んでしまうのか?

骨粗鬆症は女性の病気(女性ホルモンの減少が原因)

閉経後の大幅な骨量減少を抑制するエクオールとは

間接リウマチ

出産後や閉経後のホルモンの減少が影響

間接リウマチの原因の特定が明らかに

間接リウマチと骨の損失に対するクルクミノイドの効果的な働き。

リウマチの原因となる免疫複合体を強力に抑制するプロメライン

アルツハイマー

アルツハイマー患者がいないインドの村

アルツハイマー病発症の原因を探る

糖尿病及び予備群の人は、アルツハイマー病になる確率が高い

クルクミンがアルツハイマー病の原因物質を抑制

高ホモシステイン血漿による脳の酸化を防ぐ「グルタチオン」

老化抑制

老化は、活性酸素による細胞の酸化が原因で加速度的に進行

細胞内グルタチオン濃度を高めると、元気で若々しい長寿が!

生体の防護機構を強化するには、グルタチオンの産生が不可欠。

美肌保持

美肌の大敵、活性酸素の影響を受けないようにするには!

美肌には、肝機能を活性化、良質な血液供給が大事

細胞内のグルタチオン濃度を高めて、内から美肌に

悪性腫瘍(がん)

がんメカニズム(イニシエーションとプロモーション)

動物性タンパク質や脂肪の摂取過多が悪性腫瘍(がん)を招く

日々の抗酸化物質摂取が、強力な免疫力を支える

クルクミノイドが、異常な炎症反応を引起すNF-kBの活性を抑制

抗癌剤などの化学療法における抗酸化物質摂取の有効性

クルクミンとプロポリスの組合せは、癌治療を進展させる天然素材

うつ病

天然物なのに、ひょっとして最強の高うつ剤

高ホモシステイン血漿が、うつ病を発症させる。

糖尿病

ターメリック(熱帯ウコン)が肥満と糖尿病の予防と治療に有効。

クルクミンは、血糖値を安定させ、インスリン受容体の数を増やし、

動脈硬化

動脈硬化を引起こす高ホモシステイン血漿はLH比の悪化が原因。

LH比悪化、高ホモシステイン血漿は、生体防御機構を弱体化させる

高ホモシステイン血漿による心疾患をクルクミンが予防する。

マウスに高脂肪食を与えた実験で、クルクミンが体脂肪を抑制。

ターメリック防護効果

ターメリックと、クルクミノイドによる治療、その驚異的抗酸化効果と防護効果

「健康への証明」

スーパー食品による驚異的LH比〔1.08〕を持つ、M氏の「健康への証明」とは

黒コショウは養分の吸収を2000倍高める。

乳癌の予防と治療にターメリックと黒コショウの組み合わせが有効。

ターメリック(熱帯ウコン)には、強力な抗がんパンチがパックされている。

ターメリック(熱帯ウコン)は、肝硬変を改善する。

スーパースパイス「ターメリック治療」

クルクミン研究成果

クルクミンはインターフェロンそのものであり、天然の抗癌剤でもあるといわれています。







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